「さらだ」の活動趣旨や活動内容を紹介していきます。


by salad_lgbti

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さらだ企画vol.2・報告&

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08年9月23日、「レズビアンとバイセクシュアル女性のためのセンターLOUD」にて、LOUD代表の大江千束さんに講演していただきました。

講演では、同性カップルが抱える制度的課題や、女性でありマイノリティであることから生じる職場や家族との問題など、大江さん自身の経験をふまえ、とても分かりやすく、お話していただきました。そして、大江さんのパートナーでありLOUD副代表の小川さんとの掛け合いは、とても軽快で楽しく、尚かつ多くのことを気づかせてくれる内容でした。会場には、たくさんの人が集まり、熱心にお二人の話に聞き入りました。

お越し頂いた方々、そして大江さん、小川さん、ほんとにありがとうございました。講演の詳しい内容は後日アップする予定です。

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ひとまず、参加者のアンケートの一部をご紹介します。

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「何故、自分のセクシュアリティのことを公に話すのか?」という問いに対して、「言わないと、誰にも分かってもらえないから」という答えがすごいと思いました。相手に受け入れられるかどうかが自分にとってキーポイントだったので、双方的な、相手との関係性を重要にしてらっしゃるから、そのような答えをだすことができるのだなあと感嘆しました。
あと、企画全体が漫才のような掛け合いがあって、とても面白かったです。
制度面でのつまづきが、気持ちが繋がっていればいいという気持ちを追い越してしまうというお話しが、これから自分にどういう壁としてぶち当たるのかなんて考えていなかったので、将来を考える上で、絶対に考えなければいけないことだと目が晴れる思いをしました。(T)

今回、初めて企画に参加しました。レズビアンの方からお話を聞くのも初めて。私は異性愛者ですが、あらためてセクシュアリティの捉え方について考えるとても良い機会になりました。セクシュアリティの捉え方がこんなにもあることを知りました。日本は制度的にも他の国に比べて遅れていることも知らされました。“まずは知ること”が第一なんだと思います。とても楽しかったです。いい恋愛をしたいなあ、と思いました。

今回初めて企画に参加しました。私自身は、性別じゃ女性で性自認も女性で性的指向も異性が好きなのですが、ジェンダーという観点で勉強をしていて今回の企画にたどりつきました。なので会社での女性の扱われ方とか女と男の「役割」の違いっておかしくないか、ということは常々思っていて、そこから女とか男に限らず「らしさ」という呪縛に縛られて生活しているということが根幹にあるように感じました。同性婚を認めることもそうですし、個人個人がそれぞれ自信をもって「自分らしく」生きられる世の中になることが重要かな、というふうに思いました。(無記名)

パートナーとして困ることなどのエピソードは今までにほとんど聞いたことがなかったので新鮮だった。でも、実際に共に生活されたり、親戚関係を築いているということで大変ながらもステキに生きているなあと思った。好感が持てました。
「正しいレズビアンスタイル」という話も面白かった。ゲイコミュニティにも似たスタイルの人が集まるということがある気がして、私はそれに違和感を持ってしまう。多様な人がいる方が自分は自然でいられる。やっぱりヘテロも含めて社会のなかでふつうにマイノリティが生活できるのがよいなーと思った。(無記名)

あまりレズビアンの知り合いはいませんが、高校の時に同じクラスのコがそうだったんですが、彼女もいろいろと考えたり悩んだりしていたのでしょうか。学校とかで、もう少しいろいろ話題になるとよいなあと思いました。(無記名)
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by salad_lgbti | 2009-01-18 19:15 | 企画の報告